ここでは、ボールスプラインを高温・真空環境で使用する際の代表的なカスタマイズ例をご紹介します。
部品構成
ボールスプラインに使用される樹脂部品は、80℃を超える環境では変形や損傷の恐れがあります。 そのため、リテーナーを樹脂製から金属製に変更することで、80℃以上の高温にも対応可能となります。 さらに、真空環境では樹脂部品から発生するアウトガスを防止でき、安定した性能を維持できます。
【高温・真空環境における部品構成】
※1 100℃以上で使用する場合はTHKにご相談ください。
※2 高温仕様及び真空仕様の防塵(シール)はありません。
必要な場合はTHKにご相談ください。
対象形番
※3 その他の形番、異なる軸径を使用したい場合はTHKにご相談ください。
