「THK新潟ってどんな会社?」そんな疑問にお答えしたくて、THK新潟を6つのキーワードでお伝えします。
気になるキーワードをクリックしてください。きっと私たちへの理解が深まるはずです。
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世界的な規模で事業展開をしている機械部品メーカー「THK」。THK新潟はその一翼を担うグループ企業として、高度な技術力を活かした製品「ボールスプライン」を世界各国に向けて発信しています。
また、THK新潟では持続可能な開発目標(SDGs:Sustainable Development Goals)の達成のため目標に向けて取り組みを行っています。
主力製品「ボールスプライン」は世界で初めて“直線運動案内”を実現した精密機械部品。ミクロン単位の精度が求められるため、自らの技術を駆使しながらものづくりの面白さが追求できます。
「ボールスプライン」は機械要素部品として、半導体製造装置、航空機、医療機器等々、分野を問わず幅広く活用され、様々な場面で『動き』を支えています。
そのニーズは現在も拡大を続けており、『創造開発型企業』として将来性には強い自信があります。
社員たちのスキルアップに必要な資格取得・検定に関するサポートなど人材育成には力を入れています。例えば、国家資格「技能検定」の取得費用は会社が援助。一人ひとりの向上心に応える社風です。
本社所在地は、豊かな自然が広がる阿賀野市。また、社員同士が互いに支え合いながら仕事に取り組むチームワークの良さも大きな特色。自然環境・職場環境ともに満足度が高いと自負しています。
「世にない新しいものを提案し,世に新しい風を吹き込み、豊かな社会作りに貢献する」というTHKグループの経営理念のもと、創造性を発揮しながら、高技術製品を発信していきたいと考えています。